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公募研究

プラズマ医療科学の創成

 

領域略称名:プラズマ医療

領域番号:24108001

設定期間:平成24年度~平成平成28年度

領域代表者:堀 勝

所属機関:名古屋大学未来社会創造機構

 

本領域は、プラズマ【活性粒子(ラジカル、イオン、電子、光)の集合体】と生体分子ならびに生命組織との相互作用に関する学術基盤の確立を通じて、新たな学問領域として『プラズマ医療科学』を創成し、革新的医療技術を開拓することを目指している。プラズマ照射により、癌細胞のアポトーシス(細胞死)誘起、皮膚疾患や傷病組織の治癒や再生に極めて有為な効果を示し、プラズマの医療応用に関する戦略的な研究が、世界的に急速に勃興している。プラズマの医療応用には、相互作用の本質を決定する「(プラズマで生成される活性な)粒子と生体組織の反応」を粒子パラメーターや分子レベルから捉えて、プラズマの生体組織への影響を理解し、相互作用を定量的に解明し、新学術領域として体系化することが不可欠である。

このため、以下の研究項目について、「計画研究」により重点的に研究を推進するとともに、2年間の独創的な研究を公募する。1年間の研究は公募の対象としない。また研究分担者を置くことは出来ない。

公募研究の採択目安件数は、単年度当たり(1年間)の応募額500万円を上限とする研究を3件程度、300万円を上限とする研究を10件程度予定している。

特に、独創的アイデアに基づく幅広い分野(生物物理、バイオインフォマティクス、プラズマ科学、高分子化学、生体関連化学、生体分子科学、応用物理学、総合生物学、基礎医学、境界医学、臨床)の研究者、疾患モデルマウス、創薬分野、プラズマモデリング・シミュレーションを専門とする研究者からの挑戦的提案を期待する。

なお、研究内容の詳細については、領域ホームページ(http://plasmamed.nagoya-u.ac.jp/)を参照すること。

(研究項目)

A01:医療プラズマエレクトロニクス

A02:プラズマ分子生物科学

A03:プラズマ臨床科学

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