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お知らせ

2016年1月21日 講習会のお知らせ

技術者塾「プラズマ技術が医療を変える」~低負荷がん治療、止血、遺伝子導入、再生医療を刷新~

日時:    2016年1月21日(木)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場:    エッサム神田ホール 1号館3階大会議室301(東京・神田)
主催:    日経エレクトロニクス

プラズマプロセスは、半導体、マイクロマシン、バイオデバイスなど、あらゆるデバイスや材料プロセスを支える基幹技術です。プラズマプロセスでは、 堆積、エッチング、表面修飾など、プラズマが誘起する材料や生体表面の改質を室温近傍で行うことができます。最近では低温大気圧プラズマや液中プラズマが 開発され、医療や農業など、プラズマの新たな応用分野が開拓されています。

本講座では、低温プラズマの医療への応用について、その最前線の研究を紹介します。特に、医療用低温大気圧プラズマの基礎から応用、その最新技術と展開について分かりやすく解説し、最新の成果を示すとともに、今後の技術課題をまとめます。

今後の医療革新の牽引役として期待される低温プラズマの医療科学とその技術について解説し、受講者の皆様のプラズマ医療に対する理解を深めます。

【受講効果】

    医療用低温大気圧プラズマの基礎から学べます。
    最新技術と展開について分かりやすく理解できます。
    今後の医療革新の牽引役として期待されるプラズマ医療科学とその技術について学べます。


プログラム詳細 10:00 - 17:00

1.プラズマ医療の現状と将来動向

・低温プラズマ医療の歴史と現在の研究動向

2.医療用低温プラズマプロセス装置の構造と特性

・低温大気圧プラズマリアクタの構造と特徴
医療用プラズマ装置の種類とその基本原理/ 励起周波数の効果

3.低温大気圧プラズマと生体反応計測技術の基礎と実例

・低温大気圧プラズマおよびプラズマと液体との相互作用の理解
発光分光法/ 赤外半導体レーザー吸収分光法/ レーザー誘起蛍光法/ 真空紫外・紫外・可視吸収分光法/ 出現質量分析法/ レーザー脱離法/ プローブ法/ 電子付着型質量分析法/ イオン付着型質量分析法/ レーザートムソン散乱法/電子スピン共鳴法/フローサイトメトリー/ウエスタンブロッティング等

4.低圧大気圧プラズマを用いた医療応用の基礎と実際

・がん治療(脳腫瘍、胃がん、卵巣腫瘍、メラノーマ)
・止血、創傷治療
・遺伝子導入
・再生医療

5.まとめと将来展望

・未来のプラズマ医療実現に向けての課題
・プラズマ医療装置の標準化
 

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