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メンバー

A03班 横山

計画概要

プラズマ照射の効果に基づく住血性原虫の新制御法の確立

内容

研究代表者 横山 直明 (帯広畜産大学・原虫病研究センター・教授) HP

 

 住血性原虫(トリパノソーマ、バベシアなど、図1)は世界に広く分布し、ヒトや動物に深刻な病害をもたらしている。我々は一部の原虫に対してプラズマ照射が有意な増殖抑制効果を示すことを明らかにしてきた。本研究では、原虫に対するプラズマ照射の作用機序を解析し、住血性原虫病の新たな制御法の確立を目指す。

1) 住血性原虫に対するプラズマ照射による増殖抑制効果を、それぞれの試験管内培養系を用いて検証する。

2) プラズマ照射が作り出す活性酸素種に着目し、酸化ストレス状態と原虫増殖抑制との関連を明らかにする。

3) 住血性原虫の増殖抑制を生体内で再現できる新たな制御法を提案する。

いずれの原虫病に対しても有効な制御法が確立しておらず、その制御法は社会的要請の高いものである。実現すれば(獣)医療、衛生、食の安全などへの社会貢献は計り知れない。

 

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