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メンバー

A02班 片岡

計画概要

プラズマの中枢神経組織への作用の解明

内容

研究代表者 片岡洋祐 (独立行政法人 理化学研究所
 ライフサイエンス技術基盤研究センター・
 生命機能動的イメージング部門・
 イメージング機能研究グループ・
 細胞機能評価研究チーム・チームリーダー)
HP
連携研究者 田村泰久 (独立行政法人 理化学研究所
 ライフサイエンス技術基盤研究センター・
 生命機能動的イメージング部門・
 イメージング機能研究グループ・
 細胞機能評価研究チーム・上級研究員)
 
大和正典 (独立行政法人 理化学研究所
 ライフサイエンス技術基盤研究センター・
 生命機能動的イメージング部門・
 イメージング機能研究グループ・
 細胞機能評価研究チーム・研究員)
 

 われわれは、光増感物質と光照射を組み合わせた光組織酸化反応や、低反応レベルレーザー光の生体への直接作用を利用した中枢神経機能の制御および 組織修復・再生技術の開発を行ってきた。一方、光・電子・イオン・ラジカルの集団であるプラズマも、生体分子や組織と相互作用することが知られており、組 織損傷の少ない外科技術や組織治癒の促進等に応用されようとしている。そこで、本研究では、これまでの光技術による神経機能制御や組織修復・再生研究から 得られた基盤技術をプラズマ医療研究へ応用することで、プラズマの神経組織への作用やその分子機序を解明することを目指す。特に、小動物の中枢神経系を対 象に、プラズマが神経伝達機能やエネルギー代謝へ及ぼす影響や、細胞増殖を促進し、再生を促す効果について検討する。プラズマ医療科学研究において、従来 の光エネルギーのみでは得られなかった新しい生物学的効果効能が見出されるものと期待される。

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