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メンバー

A02班 秋元

計画概要

プラズマ照射による組織細胞への分子レベルでの影響の超微形態学的解析

内容

研究代表者 秋元義弘 (杏林大学医学部解剖学教室、教授) HP
連携代表者 堀 勝 (名古屋大学・大学院工学研究科、教授)  
池原 譲 (独立行政法人産業技術総合研究所創薬基盤研究部門、
 研究チーム長)
 
横山直明 (帯広畜産大学原虫病研究センター、教授)  

 

  本研究では、プラズマ照射による組織・細胞への効果を、分子レベルで超微形態学的に捉え、プラズマ照射による創傷治癒や原虫の除去のメカニズムの解明を目指す。

 ① プラズマ照射による創傷治癒過程におけるガレクチン発現への影響の免疫組織化学的に検討する。 ② プラズマ照射による細胞骨格タンパク質の糖修飾 (O-GlcNAc修飾) への影響の検討を行う。 ③ プラズマ照射によるドナー血液からの病原性原虫の除去に関する超微形態学的検証を行う。

 1) 創傷治癒の過程でプラズマ照射によりどのタイプのガレクチンに発現誘導がかかるかが明らかになる。2) プラズマ照射により細胞骨格タンパクへの糖修飾(O-GlcNAc修飾)の変化が生ずるかどうかが明らかになる。3) プラズマ照射がバベシアの増殖サイクルにどのような影響を与えるのかが超微形態学的に解明される。

図: ラット背部皮膚を切開した後、プラズマ照射した創傷皮膚表面の走査型電子顕微鏡像.  

左図: 低倍像. 右図: 創傷皮膚(左図)の四角で囲んだ領域の拡大像.

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