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研究目的

未踏の新領域「プラズマ医療科学」の創成に向けて、世界一の研究水準と国際標準化をもリードできるような永続的な基盤を構築するためには、「先進プラズマ科学」を基盤とした独創的研究を「医療」へ展開し、医学にプラズマ科学を導入した新たな学問領域を構築するためのスキームの確立が急務である。そのために、名古屋大学や産総研をはじめ、プラズマ研究者、医学研究者、および病院との連携をすでに推進している組織を中心とし、さらに国内の産業応用研究を世界的に推進してきた名古屋大学を新しいプラズマ医療科学を推進する拠点に据え、22 年10 月に発足した九州大学プラズマナノ界面研究センターと産総研をサテライト拠点として、相互に連携し、国内の研究者をリードする「プラズマ医療ネットワーク」を整備することが必要である。急速に世界の潮流として勃興し、我が国が世界的に遅れをとっている本新領域創成に対応するために、(1)先進プラズマをバイオへ展開し、プラズマ科学の深化と応用に実績がある研究者、(2)プラズマ医療を医学部や病院と共同で研究を推進しているプラズマ研究者とその組織、(3)基礎医学と臨床への展開をプラズマ研究者と共同で推進できる医学者プラズマ医療ネットワーク(拠点とその連携図)とその機関においてプラズマと医療機関との融合を強く意図し、戦略的かつ有機的に組織が連携できるような体制を構築し、名古屋大学にその中心となるセンターを構築することで、我が国の中心として世界をリードすることが重要である。

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